都介野岳(つげのたけ)(631m)  

2005.1.24(火) 
奈良県の北東に位置する都祁村の”都介野富士”と言われる都介野岳に登った。

自宅から車で西名阪に乗り「針テラス」まで行き、すぐそばの「都祁村交流センター」に駐車しようと思ったらクサリで閉門されている為もう少し足を延ばし「ももたろう」という老人センターに駐車させてもらった。
11:00、「ももたろう」スタート。

11:30、都祁水分神社。

当神社は大和の国水分4社(都祁・宇陀・吉野・葛城)のひとつで、当地では大和川と木津川の分配を司る神として古くより崇拝されてきた、と。

すでに天平2年(730年)の大倭国正税帳に「都祁神戸」と記せられ、延喜式にもある由緒ある神社です、と。
本殿は、室町時代中期、(1499年)に造営され一間社春日造、桧皮葺の中世社殿として国の重要文化財に指定されている。

本殿の前には、鎌倉末期の作と推定される一対の狛犬があり、早期狛犬の秀作として注目されている。
「阿吽」で左の狛犬は口を閉じている。
11:54、来迎寺。

奈良大仏の造営に当たった行基の開祖と伝えられる。
善導大師坐像は国の重要文化財。
12:08、国津神社。

ここに向かって右へ進むと、都介野岳の登山口に着く。
国津神社から見た都介野岳(631m)。

円錐形の独立峰。
12:23、登山口から少し入ると、緩やかな階段がつづく。

頂上に近づくと、急坂になる。
12:30、山頂着。

頂上からは眼下に山と高原に散在する集落、遠くには生駒山が見える。

写真は4等三角点。
13:03、三陵墓古墳。

この陵は古事記・日本書紀に見える「都祁直」「闘鶏国造」といった被葬者が考えられる、と。

13:35、「ももたろう」に帰着。

本日の歩行時間:2時間30分、歩行数:12,000歩