立木観音   
2006.8.20(日) 高校野球の最終日、駒沢大苫小牧対早稲田の優勝戦がある日、単独で立木観音へ歩いた。
8:50 自宅スタート
9:15 生駒駅

10:52
JR石山駅で京阪バス、大石小学校行きに乗車。バス賃280円。
バスに乗車すると客は2人。「この駅のそばに銭湯はありませんか?」と運転手に尋ねると「すぐそこにあるよ」と指差して教えてくれる。
帰りにはその【石山湯】に入ろうと思う。

11:10

立木観音のバス停に着く。
すぐ目の前には瀬田川が流れていて、カヌー遊びをしている子供たちが見える。
弁当を持ってきていないのでお参りのおじさんにコンビニがないか尋ねるも「この辺には何もない」とのこと。
絶食を覚悟して登りはじめる。石段のはじめの所に「石段七百余段」とある。
生駒山の宝山寺の石段もたしか600〜700段だったから、まあ安心して登れる。
しかし、暑い。
蒸し暑い。汗がダラダラ流れる。

11:30

山上、立木観音に到着する。
参拝客は数人。お茶の接待所があるのでお茶を頂く。
本堂裏手には奥の院がある。

11:40

朱印を受けたらあとは特に何もないので下山する。
約40分で「南郷バス停」に行けると看板が立てられている。この案内のこちらの道を下る。

12:30
南郷バス停に着く。
近くのラーメン屋に飛び込む。ビール一杯。チュウハイ二杯一気飲み。汗で流れた水分を補う。
ラーメンとギョウザを食べながら、駒沢苫小牧対早稲田の高校野球優勝戦を観戦。

14:00

石山寺に着く。
「平安時代寛弘元年(1004)紫式部は新しい物語を作るために石山寺に七日間の参籠をしていた。村上天皇皇女選子内親王がまだ読んだことがない珍しい物語を一条院の后上東門院に所望したが、手許に持合わせのなかった上東門院が女房の紫式部に命じて新作の物語を書かせようとしたので式部は祈念のため籠ったのである。折しも八月十五夜の月が琵琶湖に映えて、それを眺めていた式部の脳裏にひとつの物語の構想が浮び、とりあえず手近にあった大般若経の料紙に『今宵は十五夜なりけりと思し出でて、殿上の御遊恋ひしく…』と、ある流謫の貴人が都のことを想う場面を書き続けていった。源氏物語はこのように書き始められ、その部分は光源氏が須磨に流され十五夜の月の都での管絃の遊びを回想する場面として須磨巻に生かされることになった。」

14:55
JR石山駅に到着。
朝、バスの運転手に聞いていた「石山湯」へ行ったら「営業は3時半から」とのこと。一人で待つのも馬鹿らしいので帰ることにする。
*火曜日は休みらしい。
17:00 自宅帰着。強烈に暑い一日であった。
高校野球は引き分け。明日に再試合と決まったらしい。
本日の総歩行数:21,911歩。総歩行距離:約15Km。