正暦寺から円照寺〜奈良 
 2012.11.30(金) モミジの時期ということで奈良と天理の境、正暦寺を訪ねた。
あまり歩きたくないので往路は近鉄奈良駅からバスを利用。
シーズンとあってバス停はかなりの待ち人。
係りが電話をしているなと思ったら臨時バスが2台やってきた。   
10:43 バスで出発。 25分ほどで正暦寺前に到着。
マイカーは行列で駐車場の空くのを待っている。  
 11:18



11:55
バス停からチョット歩いて正暦寺。
この時期だけ本堂の本尊は開帳されている。(参拝料500円)  

日本清酒発祥の地 

ナンテンもきれい

真っ赤なモミジ

本堂 

僧侶の墓石群

 朱印
本堂には薬師如来(国指定の重要文化財・白鳳時代)が祭られている。
  12:00





12:10
福寿院客殿(国指定重要文化財、1681年建立)。

福寿院庭園

玄関衝立

護摩堂
  12:15
正暦寺を後にして、さあ昼メシを・・・と思えど、食堂のようなものはない。
口にするものは何も持ってこなかった。
腹は空いたまま奈良方面に向けてウオーキング。

標識 

しばらく林道を歩く 

林道を抜けると舗装道に出る
  12:50 舗装道路を歩いていると、枝道が後ろ向きに分かれている。
きれいな道路なので「??」と思い、登ってみるとお墓があった。

円照寺宮墓

文亨女王墓

文乗女王墓
円照寺は斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡といわれる門跡寺院の一つで、もともと天皇の皇女が歴代住持として住んでいた。

上の写真左は「文亨 歓喜心院大徹尼大禅尼 桜町天皇養子(有栖川宮)」
   写真右は「文乗 常応院大機尼大禅尼   光格天皇養子(有栖川宮)」 ということらしい。
要するに天皇の子女がこの寺の住職で亡くなったということでしょう。
 
  13:04 分岐路を戻り、舗装同を少し進むと赤い鳥居があり、そこに小さく「円照寺へ」と案内書きされていた。
 
円照寺への道
 
大師堂
途中、大師堂に立ち寄りきれいな参道を進むと円照寺にたどり着く。
 
  13:10  さすが、宮内庁管轄の門跡寺院だけあってきれいに整備されている。

円照寺山門

円照寺境内

境内、落ち椿
正暦寺の参拝を終えると後はバス道を奈良方面へ進む。 
 13:33
道路わきの民家には上手に手入れされたカイヅカイブキ。

歩いているとコンビニがあったので、ここで昼食。地名は「南古市」とあった。
 
 
 14:48
奈良の市街地に入り元興寺を通って、
 
元興寺
 13:50 帰宅。  
   本日のドアtoドアの歩数:約27,113歩。