2013.9.25(水)    伊勢本街道を歩く
 コース  大和八木駅〜美杉⇒櫃坂峠⇒柿野〜大和八木駅 約14Km
  参加者:10名  西川・井上・上田・片山・酒井・種井・馬場・堀下・水谷・清水 

9:00

毎回の通り大和八木駅から41名の乗客を乗せてバスはスタート。
10:45


 道の駅「美杉」からウオーキング開始。

今回のメインガイドは女性だ。
彼女がトップリーダー。

道の駅「美杉」
10:51

 スタートしてすぐに土井沖の銘水。 

何人かの人がその水を飲んで「おいしい」と言っていた。
 
土居沖の銘水
10:53



 土居沖の銘水から道を曲がったところに松浦武四郎が通ったと。

松浦武四郎:伊勢の国一志郡出身、探検家・登山家。
         蝦夷地を探査し、遠くは択捉・樺太にまで足跡を残している。
         日本の多くの山々を極め、西大台ケ原に分骨されている。


次回の多気あたりに「松浦武四郎記念館」があると聞く。
 
11:00
六部供養碑。

 
 
六部:六十六部の法華経を六十六か所の霊地に納めるために白衣に手甲、脚絆姿で巡礼した僧のこと。
11:03
六部供養碑のすぐ先に「東屋ようかん」。
小さな田舎のようかん屋だから大勢の人の注文にすぐ対応できないからとバスの中であらかじめ注文数を聞いていた。

ようかん屋前の清流雲出川 

東屋ようかん 
11:10
少し歩くと大きな木の下でおばさんが木の実を拾っている。
「何を拾っているんですか?」と尋ねると「カヤの実ですよ」と。 実の皮をむき、灰汁抜きし干して乾かし炒るとおいしいらしい。

カヤの実 
 
カヤの木
11:14
坂向場
(さかむかえば)
 
伊勢参りから帰ってくる多気の伊勢講の人達を出迎えたところ、子供達の楽しみは飴玉やお菓子などのお土産、大人達は無礼講で酒を酌み交わしたところという
ような説明が書かれている。

坂向場の馬頭観音 
 
坂向場の説明板
11:23
 鶯の水。

鶯の水 
 
鶯の水飲みに寄る茸狩り 一歩

11:28 道標、右いせ左やま

櫃坂(ひつさか)は崖の道朴の花 一歩
 
11:46

ウオーク途中のところどころに「一歩」さんの俳句、句碑が建っている。
美杉の俳人らしい。
11:52
国道368号の道端に役行者についての説明板があり、
「ここから30m 山に入ると役行者の石室がある」と書かれていたので30m 程度ならと思いちょっと登ってみた。 

が、急坂で台風の後だからか道は荒れていた。四苦八苦しながら登り「このあたりかな?」と周りを探すもなかなか見当たらない。
あきらめて降りようとしたところ「あった!!」

役行者説明板 

役行者石室 
その石室には菊のご紋。 中には向かって右に役行者、左に不動明王が祀られていた。なぜここに役行者か分からないと。

山から下りて昼食、40分。
12:46
 松阪市に入る、峠地区。

廃村の祠 
 
昭和53年に廃村になった峠 との説明
12:53
ここから急な下り坂。 ある女性が「今日は山道がなく面白くないよね」と言っていたが、ここは山道を楽しめた。
 
下り13丁 とある
 
山道
 
 
9丁あたりの滝 
 
倒木の難所
13:32
 坂ノ下地区。
トイレ休憩、勢至菩薩。

勢至菩薩 
13:42

14:03

長瀬地区に入る。 もう読めない石標、ほか。

??祈るもろびとは??

史跡赤松塚 説明板
 
右いせ???

右???

子安地蔵尊 
 
 14:07
仁柿小学校。 2010年に休校になったとか。 今時珍しい二宮金次郎の石像。

仁柿小学校 
 
二宮金次郎
14:12
仁柿小学校を過ぎると弘法大師の水。 おいしかったよ。

 
 
弘法大師の水
 
長瀬弘法大師御堂
 14:29
斉藤木材店の裏に大きな常夜燈。
 
ヒガンバナ
 
斉藤木材店
 
常夜燈
14:33  
行悦の道標。
菅野村(現在の御杖村)出身の行脚僧行悦による「六十六部回國供養碑」というもので、
彼は徳川吉宗が倹約令を公布したころ各地を供養して回り、多くの石碑を残したとされています。


 行悦の道標

 行悦の祠
 14:51
  ゴールの柿野神社。
 
柿野神社
 今日のウオークは暑かった〜〜、蒸し暑かった〜〜。
 
18:15

生駒駅に着いて例の反省会、6名でシルバーへ。
今日は皆さんに守られて優等生でした。 
    本日のDor〜Dorの歩数:約 34,667 歩。